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大手人材紹介会社と中小の人材紹介会社のメリット・デメリット

 
質問者
人材紹介会社っていろいろあるけど、どう違うんだろう?

ここでは、こうした質問に答えます。

人材紹介会社は日本国内に約18,000社あります。「リクルートエージェント」や「JAC」のように広告を多く出している超大手会社から、1人でやっている小規模会社まで様々です。

両方合わせて10社ほどにお世話になった経験のある私が、それぞれの特徴、そしてメリット・デメリット、正しい使い方をお伝えします。

大手の人材紹介会社の特徴は?

大手の人材紹介会社は、TVのCMやネット広告、電車内の広告などでよく見かけると思います。

社員数も多く、求職者担当(登録すると連絡をしてくる社員です)と企業担当が分かれている企業も多いです。

大手の人材紹介会社のメリット

とにかく求人数が多いことです。

その会社にしかない求人もあれば、他の会社と共通で保有する求人もあります。

登録するとまずは5~6求人。その後は貴方の希望に応じた求人が次々に届きます。

マイページを使ってやり取りすることも多く、システム化されている紹介会社もありますね。

応募ボタンを押すだけで次々に応募できる点はラクチンです。

大手の人材紹介会社のデメリット

利用者も多いので書類選考の通過率がやや低いことと、職務経歴書などの書類の書き方、修正の仕方などへのアドバイスはほとんどないです。

なので、職務経歴書の書き方などは書籍などを参考に仕上げていく必要はありますね。

また、各社員に売上のノルマが課せられており、売り上げ達成のために、残念ながらあなたの望まない条件の求人であっても無理やりに企業に押しこもうとするケースもありますね。

強く勧められた企業であっても、自分の今後のキャリアにとってプラスになるのかを考えて決めなければいけません。

また1人の社員に対して、担当の求職者人数が多いので、あなたの転職したいという意志を強く示すことも重要です。

こちらの記事も併せてお読みください。

 

こうした大手の人材紹介会社をうまく使うには、以下の2点が重要になります。

・転職についての書籍などを熟読し、職務経歴書は完ぺきに仕上げること(本ブログでも触れる予定です)
・興味がない求人は理由を書いて「応募しない」と意思表示をすること⇒徐々に貴方に合う求人を紹介してくれます

中小の人材紹介会社の特徴は?

中小(特に小クラス)の人材紹介会社は、検索したとしてもなかなか見つけるのが難しいでしょう。

Webサイトを持っていない会社もあります。

メンバーは大手の紹介会社から転職したり、独立して立ち上げるケースも多いです(私も知っている経営者は、前は某大手紹介会社の社長でした)

これらの会社には、求人数はそれほど期待しない方がいいです。極端な話、1社しか紹介してくれない会社もあります。

その代わり、ピンポイントで独占求人を持っています。

特定の企業とパイプが強く、求人サイトや他の人材紹介会社が持っていない案件を保有していることが多いです。

なので、書類選考を突破して面接に行けるようにうまく企業側に話を付けてくれたり、その企業の生の情報も教えてくれます。

場合によっては、面接にも同席しサポートしてくれます。

私も過去2回、こうした会社にお世話になり、転職を決めました。

内定までのスピードはびっくりするほど速かったです。

その時は職務経歴書のアドバイスもしてもらいました。「もっとこう書いた方がいいですよ」とのアドバイスもいただきました。

こうした中小の人材紹介会社をうまく使うには、以下の2点が重要になります。

・大手の人材紹介会社と併用して使うこと⇒中小の会社は特定の会社を紹介するので、両方をうまく使い分けるのが良いです。

・エン転職、ビズリーチやキャリアカーバーに登録すること⇒あなたの職務経歴書を見て、会社から声をかけてきます

あなたの状況に合わせて、使い分けてみましょう。